ブランドへの想い
『お茶と、暮らしと』は、
「お茶屋さん」ではありません。
暮らしを提案するお店であり、
その中にお茶があります。
飲むだけだったお茶を、
食べる・贈る・楽しむへ。
急須で丁寧に淹れなくていい。
難しく考えなくていい。
忙しい毎日の中でも、
ふっと心がほどけるような一瞬を、
お茶と一緒につくっていきたい。
それが、このブランドを
立ち上げた理由です。
静岡のお茶問屋に生まれ育ったのに、
お茶が特別だと思えませんでした。
実家を離れていた頃は、
紅茶やお酒のほうが好きで、
急須はほとんど使わなかった。
妊娠をきっかけに
お酒が飲めなくなり、
やっとお茶と向き合ってみる決意をし
日本茶インストラクターの
資格の勉強をする中で、
「こんなに深いんだ」
「楽しみ方も自由なんだ」
そう気づきました。
紅茶もお酒も、好きだった理由は
"その時間を楽しむ自分"がいたから。
それは全部、お茶でもできる。
私はSNSで見る
「ていねいな暮らし」に憧れる、
どこにでもいる雑な人間です。
でも、寝かしつけの後にお茶を
ゆっくり淹れるその一瞬だけは、
自分に優しくなれる気がした。
そんな「ちいさなときめき」を、
もっと多くの人の暮らしに届けたい。
暮らしと言っても、人それぞれ。
1日の中でも、時間やタイミングで、
気分は目まぐるしく変わっていく。
『お茶と、暮らしと』は
あなたに寄り添い、
その日の最高の暮らしを
小さなことからご提案していきます。
地元の友達みたいな感覚で、
気軽になんでも聞いてください。
一緒に、このブランドを
育ててもらえたら嬉しいです。